夏休みのある小学校時代に帰りたい? 

夏休みも終わり、2学期が始まりましたね。一番ケ瀬が担当します。

「母親がいつか愚痴るように言った、夏休みのある小学校時代に帰りたーい♪」と、ある曲の歌詞にあるのですが、まさにまさにそんな心境の夏休みでした(^_^;)

夏休み…母親にとって、通常の日よりなんて大変なんだ…!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
三度のご飯に子どもの宿題を見たり、ケンカの仲裁に入ったり、時々外出したり、仕事したり…。なんだか目まぐるしい…。

はい、どれもちゃんとできませんでした。ご飯はかなり適当だったし、家事もそこそこ。買い物は夫に任せたり、子ども達はゲームや動画三昧…。

色々と難しさを実感した夏でしたが、結局は「できることをする」のみでした。

余裕がなくて子ども達にちょっと罪悪感を感じつつも、夏休み終了と仕事の締切を目指し、周りに頼りながらなんとかゴール…!。いい加減な母ではありましたが、踏ん張った達成感もありました。

そんなこんなでCan-Day14号が発刊されます。今号は介護特集です。私にも近い未来に訪れる事。ひと足先に知っておく事で役立てられる情報が掲載されています。ぜひご一読ください!
感想も聞かせてくれたら嬉しいです♪(裏表紙にQRあり)
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達成感といえば、もう一つ。
登山にチャレンジしました。登る道中は大変だけど、その分だけ頂上に着いた時はやっぱり嬉しい瞬間でした。
達成感を感じるのはなかなか難しいですが、自分を前向きにしてくれる感情でもありますよね。
日々の生活の中でも、小さな事を見つけて感じていきたいなと思ったのでした。