「手つなぎ鬼」
この鬼ごっこで作業するグループを決定。
次男のグループの少ないこと少ないこと！
頼りない彼が最初の鬼になってしまったのが運のつき！？

※三男、まっさきに捕まる。

「制作」
大きな色画用紙を切って各自好きなお化けを作成。皆、思った以上にお化けの絵が上手！
次男も隣の子とすっかり意気投合。共同製作に励んでいました🎵

※三男はドラキュラらしきものを作成。それを手に先生にまとわりつく。

「迷路の中を調査」
組み立てられた迷路の内部を調べ、何が足りないか考えよう！

要するに迷路で遊ばせて貰っただけなんだけど、それに「調査」という名目をつけるところが凄い！

最初は屋根無しの状態で探検。
「出口まるわかり」「これ迷路じゃない」
えっ？凄いブーイングなんですけど。

「屋根つけて暗くなると面白いんだよー」
ということで、次は屋根をつけて再入場。
暗くなったせいか、今度はとても面白かったようで、長蛇の列。

※三男はお友達のパパにサンドイッチを貰っている。

「意見交換会」
迷路に何を足せばより面白くなるのか。
ホワイトボードの前で意見を出しあう。

「お菓子を入れる」「怖い音楽」「赤いペンキを塗る」…。
結構まともな意見が多いな。
そして「ほんもののオバケ」。
なるほど。お母さん逃げちゃうよ。

ホワイトボードが意見で埋め尽くされるまで熱い議論が続きました。

※三男はお友達のママにクリームパンを貰っている。

3時間たってイベントは終了したんだけど、皆ずっとホワイトボードの前で楽しそうにおしゃべりしてました。

初めて会う子も多いのにすぐ仲良くなれる子供ってすごい😌

正直、紙を切って絵を描くだけなのに3時間も持つのかしら？
って思ってたんだけど、指導してくれた「ベッチ先生」の進め方がとても上手で、ひとつひとつの作業に時間をかけて、子供達が主体で作業を進めていたので、3時間があっという間に過ぎました。

次男はもとから作ることが好き&異常に時間がかかる子なので、今日みたいなイベントはとても良かったみたい。

宿題の日記もサクサクと書けたようです🎵