急に涼しくなり、秋の気配。
食欲の秋?スポーツの秋?芸術の秋?あなたの秋は何ですか?

今月はママキャンのお団子あたまのひと、松本が担当します。

おうち時間が増えたこともあり、先日写真を整理していたら、懐かしい写真が出てきました。

以前ブログにも載せてもらい、写真を見てくれた人から、へんな写真見たよ!とか、あれ好きよ!と声かけてもらう機会がたくさんあったこの写真。
息子とともに眺めていたら、撮ったときのエピソードを思い出しました。

デザイン展にて「梅干しの気持ち」を体験する、とゆーブースで撮った訳なんですけども、気がつくだろうか。楽しそうな私とは対照的に、ちょっと複雑な表情の息子…。
一応お伝えしておきたいのだが、嫌がる息子に無理やり体験させたとかではなく、撮ろうぜ!と言いだしたのは息子のほうなのだ。
なのに、なんで楽しそうじゃないのー?

でね、息子と写真を見ながら、梅干しになったときの気持ちについて、改めて話し合ってみたわけです(笑)。

そしたらね、彼は梅干しになってみたら、なんだか寂しい気持ちになったんだって!
おかず達はみんな仲良くくっついて並んでいるのに、梅干しになってみたら、なんだかひとりぼっちにされたみたいで、寂しくなってしまったのだって…!!

私はというと、みんなでお弁当箱の中に収まったぞー!わーい♪と思って、わーいの顔してるんですけども。←なんも考えてない。

そんで、1人でいてもちっとも孤独を感じなかったり、反対に、みんなと一緒にいるのに、なぜか孤独を感じてしまうときってあるよね、って話になったりして。
当たり前なんだけどさ、人それぞれ色んな感じ方とかそのときの気持ちというのがあるわけで。
彼は彼なりに梅干しの気持ちになってそのとき色んなことを考えていたのに、あたしってば自分の考えを押し付けてなにを言ってんだ!と恥ずかしくなったのでした。

自分の意見はしっかりと持ちつつも、みんなのきもちも汲むことができる優しさ、みたいなのを、持っていられるひとでありたいなーと、ぼんやーりした頭の中で思ったのでした。はい。いろんな視点を持てるようになりたいぜ!難しいけどな。

子育てしてるんだか、子に育てられているんだか。。
気づけば反抗期と呼ばれるお年頃になった息子。いつまでこういうおしゃべりができるんだろう。口を聞いてくれなくなる日も、もしかして来たりするのかなあ、なんて思ったりもして。
ゆっくり話す時間が持てるというのはとても幸せなことだよなあと思いながら、毎日他愛ないどうでもいい話をたくさんして、たまにはだいじな話もしたいな、と思う松本なのでした。

秋の夜長、みなさんも家族と、大切なひとと、のんびりおしゃべりをする時間が持てますように。なむなむ。