あっという間に春休みも終わり、MamaCanも新体制になりました。
4月から新たな役割についた理事兼運営メンバーの野村です。

以前に比べ圧倒的に在宅での活動に切り替わったなと感じましたが、手帳を開いて見たら程よく外にも出る機会がありました。まだ未就園児の次男がいるので、ずっと自宅に引きこもり作業するというのは精神衛生上良くない!ミーティングなどで顔を見て話す機会が貴重になりますね。

MamaCanって普段何をしているの?と思われることも多いかもしれません。

興味のある方は、ぜひCAN-DAY最新号の1枚目を開いて見てくださいね。
4つの事業が書かれています。

個人的に、昨年度は2つ研修を受けました。

そのうちの1つは、まつど民活動サポートセンターの伴走支援、という取り組みです。サポートセンターのコーディネーターさんと一緒に、団体の事業を円滑に回すべく課題を可視化いくというものです。

この研修のお話をもらった時、正直「えーーー全っ然気乗りしない」「この時間に他のこと済ませたいのに。。。」とまぁ全く乗り気じゃありませんでした。
実は私にとってそれ自体が「課題」だったのですね。

結果、事業について話し合うというよりも、それ以前に「母親である私たちが気持ちよく活動するにはどうしたら良いか」という問題に直面しました。

私たちには、子どもが一緒にいながらにして活動できるというメリットと家庭との境をつけにくいというデメリットが共存しているのです。

そこで登場したのが「負い目ワークシート」!!

ないものは作る!いや、正しくはコーディネーターさんに作ってもらいました。しかしなんとマイナスなネーミングなのでしょう(笑)
共稼ぎだった時には感じなかった「負い目」を抱えて今を過ごしていたんですね。負い目は、平たくいうと「悩み」です。

例えば私の場合、これまでままラボの責任者を務めていたので、企業の方やMamaCanキャストの方と打ち合わせすることが多くありました。

この場合:

・お金払ってまで子どもを預けて打ち合わせをした方が良いのかという「悩み」
・打ち合わせの相手に対して子どもがいることで円滑に打ち合わせが進まないという「負い目」

…が同時に発生するわけです。

この時点で賛否両論はありそうですね。

そういったことをひとつひとつ挙げていくと、自分の環境であったり、家族の理解、時間というような解決方法が見えてきます。

私の場合は、解決方法に当てはまる項目の7割近くが「時間」でした。

MamaCanは4月より事業の内容が変わったり、メンバーやメンバーの家族の環境が変わることから、全ての業務を洗い出して、できるだけ適材適所に配置するということを実践しました。
きっと今「負い目ワークシート」を実施したら、前回とまた異なる結果になると思います。

配置換えひとつ、事業ひとつにおいても、個人の意見が取り入れられて進んでいくのがNPOならではだなぁと感じています。
複数人で事業を進めている当事者団体の方は、ぜひ負い目シートやって見てください!(実施したい方はぜひ声をかけてくださいね)
ご家庭でやっていただくのも良いかもしれません。

MamaCanは運営メンバーも新たに加わりました!まだまだ子どもが小さいメンバーが多いです。でもチャレンジしてみたいこともたくさん!一緒にやっても良いよという方は、ぜひお力をお貸しくださいね^ ^

追伸:
コミュニティキャピタル診断にご回答いただきました皆様、ご協力をありがとうございました。多くの皆様にご回答いただきましたこと、この場をお借りし御礼申し上げます。
診断結果に基づき、今年度の活動に活かしてまいります!

 


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